ランナーに多い足のすねのケガ

こんにちは!
ゆうあい整骨院です(^^)

今回は、「ランナーに多い足のすねのケガ」についてです。

皆さん、「走り始めに痛み、そのあと和らぐ。」「運動後にすねが痛いなぁ…」、「ジャンプの着地時にすねに痛みが…」という経験したことありませんか?

すねに発生する痛みは、「走るスポーツ」に共通していることが多いです。実際、当院にやってくるスポーツをしている方ですねの痛みで来院する方が多いのですがやはり、「走る」スポーツをしていることが多いです。

「シンスプリント」と呼ばれていて、和名は「脛骨過労性骨膜炎けいこつかろうせいこつまくえん」と言われます。難しい名前がついています。
ランナーを中心に走ったりジャンプしたりした時に、痛めてしまうケガの一つです。
走ったりすることが多いランナーや中・高校生の練習過多に多く見られますが、最近ではジョギングや運動し始めの方にも見られやすくなっています。

では、【原因】、【痛みが出た時の対策】を説明していきます。

【原因】
① 姿勢
普段生活しているうえで姿勢って気にしたことありますか?姿勢が悪い、代表的な姿勢は「猫背」ですね。猫背の状態だと、骨盤を閉められなくなり「ガニ股」状態になります。この状態は、股関節の動きが悪くなってしまいます。その状態で、運動をし続けてしまうと膝に「捻れ」が生じ続け足首や足底にかかる負担が大きくなってしまい、その結果上記の脛骨(すね)の痛みに繋がっていってしまいます。痛みが続いた状態で運動を続けると、最悪の場合疲労骨折をしてしまうかも…

② BMI値
BMI値 この値ご存知でしょうか?
健康診断の際によくみられる値ですね!
BMI=肥満か痩せているか判断できる値です。
BMI値
→体重(kg)÷(身長m×身長m)
22が正常値です。
このBMI値が高ければ高いほど、肥満傾向といわれ日常生活でも身体(スネの部分)にかかる負担は大きくなります。

③ 足がよくつってしまう
「運動中・運動後・睡眠中・起床時に足がつってしまう」という経験を一度はあるんじゃないかと思います。足がつる一つの要因として、「寝不足」が挙げられます。お仕事をされている方や学生さん問わずお仕事のしすぎや、スマホの見過ぎでついつい寝るのが遅くなり寝不足の条件が整っている方が多く見受けられます。
「寝不足」とは、自分にとって十分な睡眠がとれていないことを指します。睡眠が、人間の身体にとって必須なのは、寝ている際に疲労を改善したり、傷ついた細胞を治したりしています。身体の疲労感がとれない、血液循環が悪くなり特に足の筋肉が酸素不足になることで、「足がつる」を繰り返しやすくなります。この結果がスネの痛みを悪化させてしまうリスクになります。

【痛みが出てしまった時の対策】
シンスプリントは、初期だと運動中に痛みを感じ、日常生活には支障が無い為そのまま運動を継続してしまう方々がほとんどです。なので、少しでも痛みを感じたら早期対策・早めの治療開始をおススメします。

対策として(セルフケア)
① ストレッチ 太ももの裏、ふくらはぎの筋肉、足の裏の筋肉をしっかりストレッチしましょう。

② アイシング 特に運動後に痛みが出る場合、患部に炎症(熱)が出ている場合があります。氷を袋に入れたりや水で濡らしたタオルを患部に当てて、10分程度を一日3回目安に行いましょう。

「当院での施術として」
当院では、患者さんの痛みを改善するのはもちろん【根本改善】を目指す治療をしています。
根本改善をしていくにあたって
① 姿勢矯正 皆さんの身体の痛み・不調の原因の9割は、「姿勢の歪み」・「骨格の歪み」が原因と言われています。悪い姿勢のまま運動をしていると、対策していても痛みが出てきやすいの、姿勢改善をすることによって運動していても身体に負担がかかりづらい状態にしていきます。
② 体幹強化 「骨盤インナープログラム 楽トレ」をすることで、身体の体幹(インナー)が姿勢を支えてくれる、その姿勢を支えてくれるからこそ運動をしていても足にかかる負担が減ってきます。

今回のシンスプリントは、学生、大人問わず発生しやすいです。ただ足が痛いと思っていても放置せず、早めの治療を行いましょう!当院では、姿勢の分析、インナーが正しく使えているかチェックできますので、今お悩みの方は是非ご相談ください!

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